「授乳をやめたい」と思うことは、
弱さでも逃げでもありません。
・もう限界かもしれない
・誰かに「もう十分頑張った」と言ってほしい
・本当は続けたい気持ちも、少し残っている
・D-MERなのかな?
そんなふうに、気持ちが行き来している方も多くいらっしゃいます。
当院では、「やめるべきか」「続けるべきか」を決めることはありません。
今の体の状態、授乳の経過、生活の負担、気持ちの揺れ。
それらを整理しながら、
・本当に辞めたいのか
・やり方を変えることで続けることができないか
・いつ・どんな形で区切りをつけたいか
を一緒に考えていきます。
「授乳をやめたい」と言葉にすることがはばかられたり、否定されたり、説得されたり。そんな経験がある方。
誰一人としても赤ちゃんのことを思っていないわけではない、でもそれ以上につらい何かがあるからこその選択であることを、たくさんのママたちとの関わりで感じてきました。
今のママが感じている、つらいというお気持ちにフォーカスします。
やめる選択も、続ける選択も、
どちらも尊重されるべきものです。
「どんなお子さんに育って欲しいですか?」
「どんな育児がしたいですか?」
ここに立ち返って、
あなたにとっての正解を一緒に見つけていきましょう。
